7 and the after

  • 2016.11.22 Tuesday
  • 18:15
iPhone 7は横向けに置けば、左右に夫々スピーカが配置され、そのままでも臨場感豊かな音を再生できるという。

で、ショップに行って試してみた。予想通りの残念な音だった。この筐体から楽しむに堪える音を出すのは無理。物理学に反する。スポーツカーとバンとでは空気抵抗が異なるのと同じ。

そうして、iPhone 7からはイヤフォンジャックが省かれた。有線を望むならば「Lightning端子からアダプタを使え」ということらしい。

ヘッドフォンならば、こういうものが欲しい:


だが、これのBluetoothリモコンは、小生が浴室で使っているスピーカのそれと同じらしい:


スクリーンショット 2016-11-23 2.22.02.jpg
Siriだけで操作するよりも格段に使いやすそうである。このヘッドフォンも通話対応。この形状でうまくやったと思わされる。

うーーむ。悩む、悩む。

林檎の欠片

  • 2016.11.08 Tuesday
  • 00:02
小生が初めてiTunesを利用したのはいつだったか、正確に思い出すことはできない。
ただ、iTunesがリリースされたのが2001年1月であることと小生の今までの林檎遍歴から考えれば、「2001年から2003年の間に、ボンダイブルーの初代iMacで」ということはわかる。

しかし、初代iMac [iMac Rev.A] は音楽を扱うマシンとしては使いもんにならんかった。オーディオ出力はヘッドフォンのミニジャック、入力もミニジャック。当時まだ主流であったFDDはなくなり(この辺りの事情は昨今のiPhone 7のイヤフォンジャックの件に似ている)、CDは読み込めるもののライティング機能はなし。残されているのは二つのUSB端子とEthernet端子、ダイヤルアップ接続のモデム端子。これだけであった。オンラインで送れる情報はテキスト情報と静止画が精一杯だった頃なので、圧縮されたMP3と雖もサウンドデータを送ることなんて一般では無理であった。よって、当時は最小化された音楽データであるGM規格に準じたMIDIデータのやり取りがされていた。音源はRolandのSoundCanvasがデファクトスタンダードだった。

iTunesの少し後に発売されたのが、iPod。まだMDウォークマンが広告を出していた頃だったので、Mac Userの使うキワモノ商品だった。iTunes Storeの商品がどれだけ充実していたかは覚えていない。だが、手持ちのCDを読み込ませるとiTunesのインストールされているマシンがオンラインである限り、Appleのサーバに問い合わせてくれてアルバムタイトルから収録されている曲のタイトル、アルバムのジャケット写真まで送り返してくれた。このことは今でも案外知られていないようで、iTunes Storeでアプリを買うのと同じように楽曲を買う人が少なくない模様。その辺りのレンタルショップで借りてきたCDをMacのCDスロットに放り込めばいいだけの話なのだが(昨今は殆どのPC(Mac、Winを問わず)がネットに繋がっているので、それだけでジャケット写真まで出てくる。実を言うと小生のピアノアルバムも一枚、Appleのサーバに登録されている)。

転機は2008年だったか。iPhoneの日本での発売である。
発売されたモデルは [iPhone 3G] でキャリアはSoftBankだけであった。まだvodafoneから買収して時間が経っておらず、「SoftBankは繋がらない」と認識されていた頃だった。OSも [iPhone OS] というもので、手渡されたiPhoneに載っていたOSは2.xであった。このiPhoneについては発売前から「売れない」と酷評されていた。曰く、

・カメラの性能が低い
・日本語入力の変換精度が低い
・コピー&ペーストができない
・赤外線機能がない
・おサイフケータイの機能がない
・ワンセグがない
などなど。

逆に言えばこの酷評があった故に、日本での発売時に大きなトラブルにはならなかった。確かにApple Storeに並ぶ人はいたが、「iPhoneを使うにはiTunesが必要である」という知識は、買う以上は当然とされた。求めるのはユーザだけだったので、それで問題は生じなかった。

これの真似をして大失敗したのが2012年に発売した楽天koboである。アクティベーションできないユーザに対して三木谷は、「ITリテラシーの低いユーザ」と言い放った。

koboは措いておいて、iPhoneである。電車に乗ると八割方の乗客がスマートフォンを弄っている。そのうちの三割から四割がiPhone。

満員電車などの状況を利用して「何をしているのか?」と横目に見ると、「落ちものゲーム」「LINE」「Twitter」。

「iPhoneは持っているけれども、自宅にはパソコンはない、ネットは引いていない」「iTunes?同期?」という輩には最早驚かなくなった。

小生がiPhoneで最も重用しているアプリケーションは「メモ」である。iCloudで同期設定さえしておけば、同じアカウントで登録している自宅のiMacやiPadにもリアルタイムで変更が利く。ちょっとした思いつきや備忘録にもってこいなのだが、メモを多用しているという人を近辺で見つけることはできない。ピクチャも同期できるのだから、プライベートEvernoteと言っても過言ではない。だが、利用、活用されているとはとても思えない。

斯様な状況であるが故、ここまでiPhoneが普及してもFaceTime(オーディオ)が使えないという状況が生じる。

iPhone 7に関する個人的感想

  • 2016.09.15 Thursday
  • 20:54
小生ののiPad 2(16GB)は、2012年の4月に朝日新聞デジタルを二年間購読することでもらえたもの。「どこまでA5チップでOSのアップデートについていくのだ?」と思っていたのだが、今回のアップデートでやっと対象外となった。ま、HDRとしか使っていないので問題はない。

同時に、A5XであるiPad 3も対象外に。どちらも [9.3.5] が最終バージョン。A4であるiPhone 4は[7.1.2] まで。よって、拙宅のiOSデバイスは5つあるが最新OSに対応できるのはiPhone 5とiPhone 6 Plusの二つだけとなった。iPhone 5(A6)が最新OSに対応できなくなるのも、そう遠い日ではあるまい。

21世紀に入ってからのAppleは、毎年秋に新しい製品とシステムの発表をしている。ユーザも新しい技術に期待をしていて、Appleはそれに応えてきた。だが、技術の進歩は時間の経過と比例するものではない。向日葵ならば放っておいても太陽に向かってぐんぐんと伸びるが、技術は人が開発するものである。

音楽界にも同じような現象は見られて、定期的に新しいアルバムを発表するアーティストがいる。それまでの路線を踏襲したならばマンネリといわれ、新しい路線に挑戦すると「らしさが消えた」と言われる。

今、小生の眼前にあるiMacは [MC812J/A] という型番のもので、Mid. 2011とも言われる。演算速度を始めとする諸元を見ても、最新型と殆ど変わりはない。即ち、数学者や物理学者が特別な演算でもしない限り、言い換えれば一般人が使用する範囲内に於いては、十分な能力を有していると言える。例外は画家であり、彼らの要求に応えるには、まだ進展の余地がある。

しかし、そのような用途でもない限りは、つまりユーザを平均的な現在の日本人と限定するならば、時間に比例する進歩を提示するのは極めて困難である。

携帯電話に限らず、凡そ全ての耐久消費財はライン行程で生産されている。とすると、新しい製品が売れなければライン工は失職する。次に現場の販売員が失職する。一次産業と二次産業の最大の違いは、一次産業は臨界点に達するとその辺りで安定するが、二次産業の場合は臨界点に達した途端に需要が急減しするところである。オーブンレンジや電子レンジ、冷蔵庫を二台買う世帯は存在しない、あるとすれば例外である。

ボタン付きの従来型の携帯電話からスマートフォンへ変わったのは、転機であった。だが、今のところスマートフォンに代わり得るデバイスは見当たらない。ハードでの進展が期待できないならばソフトで期待することになるが、ソフトでも期待できない状況。

映像処理や画像処理の分野ならば伸びしろがある。だが、それ以外は音声認識やかな漢字変換の精度向上くらいしか小生には思い浮かばない。十万円を超える買い替え費用に見合わない。

同様のことは自動車にも言える。小生の先輩に対して、十年以上乗っているシエンタを買い替えないかとディーラーがうるさいらしい。だが、異音や異臭、妙な振動は感じないので乗り続けるという。それでいい。

モデルチェンジした新型が売れなければ、ライン工が失職する。とはいえ、他の職種に就いている人のために無駄な出費をする余裕など、庶民にはない。パソコンや携帯電話でも事情は同じ。


そんなにぎょーさんつくってどーするん?

羽生、再び

  • 2016.08.12 Friday
  • 16:29
前回は [2009.01.21] であるので、七年半ぶりのこのタイトル。

現在、拙宅に於いてEthernet端子を持つ稼働デバイスは3台。iMacとPower Mac G4 MDD、SONYのBlu-ray(FONルータは除く)。押し入れにも幾つかあるが、それらは5年以上使っていない。
iMacの置いてあるところの真横の襖を引けばリモコンでブルーレイにもモニターディスプレイにもアクセスできるのだから、LANで繋げなければならないという事情はない。加えて最近はほとんどのテレビ番組(地上波のみ。衛星放送契約はしていない)は、iMacのUSB端子に刺してあるワンセグチューナで足りている。これ、とっくに販売終了。

ワンセグはフルセグに比べて映像や音声が乱れやすいが、これは受信環境を整えてやるだけで随分と向上できる。アンテナは自室に届いている線を利用し、iMacにはメモリを増設した。そして、データ容量が小さいのもよい。30分番組(ステレオ)を録画したところで、94MB程度である。二時間の映画でも380MBほど。小生はiPhone 4(32GB)をアーカイブ保管庫としてこれらを保存している。

朝の連ドラならば、一週間で90分。300MB弱。26週全てでも、7.8GB。大河ドラマでも同じ容量である。
手許のiPhone 4の容量は32GBだが、これがなくなったとしても64GBのiPad 3とiPhone 5がある。新しいiPhoneを導入したとするならば、128GBの書庫が確保できるので容量に関しては問題はない。

脱線した。

よって、SONYのBlu-rayにはあまり活躍してもらっていない。iMacでワンセグで録画予約するついでに、気になったものを [HD] のボタンをたまにクリックする程度。自宅LANが機能していなければ、Blu-rayレコーダを起動して予約画面から、という手間がかかる。襖を開けて数分の作業であるのだから億劫に思わなければいいだけなのだが、人間、一度楽を覚えると戻れないものである「少し前から、どうにもiMacからBlu-rayレコーダへのアクセスができなくなっていた」。

ハブの代用として使っていたルータ、これ、が機能していなかった。故障かと思ったらACアダプタの不具合。13年前のそれもエントリーモデルだから、ルータとしてのセキュリティは期待できない。阪神が18年ぶりに優勝したとき、上新電機のセールで買ったもの。

で、たまたまこのルータがヤフオクで出品されているのを見た。スタート価格100円。「本体は要らんから電源アダプタだけ欲しい」と出品者に無理を言うと、快諾を得た。送料込みで240円で決着。Tポイントの期間固定ポイントもそこそこあったので、ポイント(落札金額100円、送料140円)だけで決済終了。翌々日に定形外郵便物が届き、ルータも復旧。

林檎という特殊な商品

  • 2015.12.09 Wednesday
  • 23:59
ITmedia Mobileでの連載、第二弾。

初めてのiPhone!「オプション解約」に大いにとまどう
ITmedia Mobile 12月1日(火)6時10分配信

超ITオンチな妻に最新iPhoneを渡して、奮闘する様をつぶさに観察する企画「彼女はiPhoneを使いこなせない」。購入を決意した前回に続き、ついに妻のガラケーをiPhone 6sに機種変更する日がきた。

近所の量販店におもむき、あっさり希望端末のiPhone 6sは見つかったのだが、じつは店頭に行くまでにはけっこうな日にちが掛かってしまった。なんとなく、「5sの自分より、妻が先に最新端末を所有できる」のが悔しかったからだ。それを妻に言うと笑われるので、黙っておいたんだけど。

1人で行かせるのは不安しかないので、僕も付き添った。店頭の端末を手に取るや、「ディスプレイが超キレイじゃない? うわっ、でも思ったより大きいな〜。握るの大変だし、片手操作は無理っていうか、小さいiPadみたいだねぇ」とテンションが高い。いや、それ、iPhone 6s Plusだから。大きいヤツだから。

●ギガギガって何回言うのよ

6sが目的だったので店員さんとの話もスムーズ。「ご希望の端末容量は? 何GBのモデルにしましょう?」の問いに妻は「……はい?」と困惑の表情を見せたので、代わりに「64(GB)でお願いします」と伝え、在庫を確認してもらうことに。「ねぇ、64ってなんなの? なにかの暗号?」という言葉は取りあえず無視する。あとはプラン等の契約内容の詰めである。機種選択までは順調だったのだが、ここからが長かった。

まず難しいのが料金プラン。通話料を抑えてネット利用を重視したモノ、その逆のモノ、そもそもネット利用を少なく見積もったエコノミーなモノ等選択肢が多すぎて、妻1人では何も決められない。

「ひと月で何GBくらい使われますかねぇ?」と聞かれても、初スマホだから分からないし、3GB、5GB、7GBからどれか1つ選べといわれても、何をしたらどれくらいのパケットを消費するかも妻はさっぱりイメージできないのだ。

●店員との果てしないやりとり

 あのぉ、写真付きのメールを1通送ると、何GBくらい消費するんでしょうか?

店員 えっ!? いえ、写真1枚ではそれほど消費はしないと思いますが……。

 えーと、だから、あの、その、つまり、私はどうしたら!?

店員 お客さま……。

という終わりの見えないやりとりを見ていると気が遠くなってきたので、「取りあえず5GBで十分かな。僕も5GBだけど使い切れずに翌月に回すくらいだし。家の外で動画サイトを見まくるなんてことをしなければ、全然問題ない」と助け舟を出し、なんとか5GBに着地。放っておいたら確実に日が暮れていたと思う。

後で聞いてみると、端末容量の「GB」と通信量の「GB」を混同して、妻はチンプンカンプンだったそうな。確かに同じ単位だし、紛らわしいという意見はもっともだ。

「5GBが多すぎるようでしたら、1〜2カ月後に使用料を確認して3GBに落とすこともできますよ」という説明はごもっともなのだが、妻が1人でそれをできるとも思えない。惑星間の距離を光年という言葉で小学生に説明するようなものだと感じた。

●「オプションは自分で解約してね」……なんで?

プランが決まってからも、オプション加入の有無、テザリングをオンにするかしないか、等の幾つもの判断を求められる。一難去ってまた一難。店員さんに「これはどうしますか?」と尋ねられるたび、妻は不安な表情でこっちを見てくるので、僕は横でかかりっきりにならざるをえなかった。

取りあえずテザリングオプションはなしにして、その他の外せるオプションも全てオフにした。慣れるまではミニマムでよい。しかし、5個ほどのオプションは半分強制的……というか、セットで付いてきてしまう。初月は無料だが翌月から課金されるので、不要ならお客側でフリーダイヤルに電話して解約してねというパターンのアレである。

 はいはいはいはい、明日解約しときます。

店員 ではよろしくお願いしますね。

妻 どうして? いま加入して翌日解約って意味が分かんない。その一往復のやりとりはムダなのでは……? 今この場でオフにしてもらえないんでしょうか。

店員 う〜ん、そういう仕組みといいますか、決まっていることでして、スミマセン……。

●「日本中でこのやりとりが行われてるんだよね?」

その場は「いいから、後で説明するから!」となんとか収めたが、妻は最後の最後まで、「不要なオプションをわざわざ与え、解約手続きを客に委ねる」という仕組みが解せないようだった。「このやりとりってかなりの数の契約者がするわけでしょ? 作業に費やすオペレーターさんと、説明する店員さんと、そしてお客さんの電話する時間を奪うことになるよね? 日本のあちこちで起きているんだよね? 足し算したらすごいムダが生じてない?」と納得できない様子であった。

さらに、「店員さんが使う横文字が、意味不明な外国語にしか聞こえんかった……」とため息をついていた。妻レベルのリテラシーのお客さんを日々接客されてらっしゃる店員さんには頭が下がる。と同時に、ITに疎い人にもうちょっと分かりやすい説明フローとかあったらいいのに、とも感じた。1人当たりに費やす時間が減れば、お客の待ち時間も減るし、販売機会が増えて売り上げにも貢献するのに。

●「Gが多すぎ!」

さて、帰宅してからは上機嫌の妻。早速ソファに寝っ転がってピカピカのiPhone 6sをいじりだした。

 たしか、家で使うときは家のネット回線を使えるから、ナントカ(通信量5GB)ってのを気にせず使い放題でいいんだよね?

 うん、そうだよ。

 しばらくしてからのぞき込むと、YouTubeを見ていたので、まさかと思って、

 まだWi-Fi設定していないよね?

 わいふぁい?

 案の定、家の中にいる=Wi-Fiの光ネット回線につながっていると信じてうたがっていなかった。何もしなくても、iPhoneで勝手に判断してうまいことやってくれると思っていたそうな。Wi-Fi接続をしてやり、

 ほら、ディスプレイの上の方が“4G”から“扇型のマーク”に替わったでしょ?

 うん、それが何か?

 扇になってたらWi-Fiで、外に出ると4G(フォージー)ってなるよ。

 Gってさっきお店で言ってたGBのことだね?

 いや、Generation(世代)の頭文字なの。4世代目の通信規格を表してる。

 Gが多すぎて、ややこしいわ……

 僕に文句をいわれても……。

購入したその日の晩、妻はキャリアから渡された設定マニュアルと首っ引きになって、1人でシコシコと設定していた。分からない用語やメニューが現れたときは質問に答えたけど、1人で設定することに意味があると思ったので、(ちょっぴり不安はあったが)基本は放置しておいた。

2回ほど、「ぐわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!」という雄たけびがキッチンから聞こえてきたが、心を鬼にして無視した(1時間かけて入力した何かを、誤ってキャンセルボタンに触れて失ったらしい)。

結局、設定を終わらせるのに4時間(!)かかったそうだが、よい経験になっただろう。

しかし! 1人で設定させたがために後々小さなトラブルが頻発するのだが、その話は次回に。道のりはまだまだ長い――。

●妻の「あたしにも言わせて!」

スマホの入力って難しいです。フリックっていうんですか? 指を縦横無尽にシュッシュさせる方法。あれ、カッコイイって思ってたんですけど、私にはまだムリです。「お」と入力するために「あ」を5回押してます。

あと、どうしてスマホって完了ボタンと削除(消去)ボタンが隣り合わせになっているんですか!? 完了と思って押したつもりが削除ボタンだったことが何度もあって、1時間かけて入力した文章が消えたことが何度もありました……(涙)。

端末にではなく、自分自身に殺意を覚えました。スマホを極める道は険しいです。

<次回予告: 妻、苦難を乗り越えてアプリインストールに成功す>


※強調フォントとリンクはオリジナルに依る。赤フォントは小生の処理。

先ず、赤フォントの部分。これには小生も疑問を感じて、二年前に書いた。こちら
少なくとも小生は経験したことがない。いろいろオファーはされたが、「要りません」と言えばそれで済んだ。だが、現在使用しているiPhone 6 Plusでは幾らかトラブった。従来の料金プランを継続して利用したいと申し出るも、「プランとしては存在するが、ウチでは出せない」とショップで言われたのである。こちら
面倒だからオンラインで購入した。

小生は嘗て、初心者向けの英語のメルマガを発行していたことがある。「本当に無料なのか」「届かない」など、発行作業以外のところでの作業の方が遥かに多かった。その前はIT講習のインストラクター。ローマ字の読み書きなんぞ、それこそ [Common Sense] だと思っていた。

ただ、ショップの店員さんも大変だろうと思う。日本全国でこのやり取りは行われているのだろうという著者の推察は事実だろう。

iPhoneもiPadも、この国でどれだけ多くの人が所有しようと所詮は林檎製品なのである。汎用品足り得ない。バグが出てくればそのバグすら愛するユーザのために製品を供給するメーカなのである。即ち、「使えない方が悪い」。iPhoneユーザには自分のApple IDすら言えない人が少なくないらしい。

そういう製品を取り扱う販売の前線は、本当に大変だと思う。サポートセンターは人件費の安い地方に作られる。精神を疲弊して辞めた人がいても、直ぐに補充が利く。

歪んでいるのは料金体系や販売体制ではなく、もっと根本的なところにある。

鍵盤の有無

  • 2015.11.22 Sunday
  • 00:40
iPad Proが発売された。128GBのWi-Fiモデルが112,800円(税別)、32GBで94,800円(税別)。
セルラーモデルだと128GB128,800円(税別)
……、とても買えない。

iPad Proのディスプレイは12.9インチ。同じくらいのディスプレイならば、
13インチMacBook Airの128GBが112,800円(税別)、256GBで136,800円(税別)。

Surface Pro 4は134,784円(税込・参考価格)らしい。ディスプレイは12.3インチ。
Windowsのノートであれば3万円からあり、ディスプレイサイズが15インチを超えるものもある。

使い方によって求めるものは異なるのだろうから、どれがよい悪いとは言えない。ただ、小生にすれば「物理キーボードのないデバイスは、つらい」。

iOSの日本語入力は明らかに進化している。しかし、どういった文章を作ることを想定してプログラミングされているのかわからないのだが、小生にとってはお節介と感じることが多々ある。

今、このブログ記事はiMacで書いている。iPhoneでもiPadでも可能ではあるのだが、ひらがなと漢字の使い分けを始めとして意図する表現を導くのに苦労するので、しない。

Macやネットを利用する際、小生の場合は文章を綴るという行為が一番大きな比重を占める。「山葵入りのことえり」は最も使いやすい入力メソッド。Yosemiteからはことえりが切り捨てられ、単語登録でも品詞指定ができなくなった。iOSと同じ仕様。

iPhoneやiPadなどのキーボード(鍵盤)を持たないデバイスならば、致し方ないかとも思う。だが、物理的制約の小さいデバイスまで追随させる必要はない。

最近のWindowsマシンには、ディスプレイとキーボードを分離できるタイプがある。タブレットユーザを取り込む戦略はわからんでもないが、日本語変換メソッドは、分離しているときも結合しているときも同じものと思われる。・・・使い難くないのかなぁ。

entrance

  • 2015.11.16 Monday
  • 23:47
ITmedia Mobileで面白い連載が始まった。

彼女はiPhoneを使いこなせない 〜嫁とスマホの100日間戦争〜
ITmedia Mobile 11月15日(日)6時10分配信

「スマホは便利。初心者でも直感的に使いこなせる」ってホントか? “超アナログ人間”の妻に最新iPhoneを渡し、その様子を観察してみることにした。彼女とiPhoneの悪戦苦闘の日々が始まる!

 「スマホは多機能で便利。一度使うとガラケーには戻れない」「直感的に操作できるので、取扱説明書なしでも自然に操作が身につく」

 一般にはそう言われているが、本当にそうだろうか?
 使いこなせているのはITリテラシーの高い、ガジェット好きなコアユーザーに限られるのではないかと私は踏んでいる。確かにスマホユーザーは増えた。だが、そのポテンシャルを最大限まで引き出せず、機能をフル活用できていないユーザーも多数存在すると思う。
 スマホは個人に強く密接した機器であるため、使い方が極めて属人的になる。非効率でトンチンカンな使い方をしていても、外部から指摘を受ける機会がない。よって、スキルに大きな差が生まれるのだ。

●半年持たずに、iPhoneからガラケーに戻った父

 個人的な話になるが、父(74歳)が4年ほど前にiPhone 4を購入し、半年持たずにガラケーに戻ったことがある。購入直後に画面を見せてもらって驚がくしたのだが、使っている機能は電話とメールのみ。「1回もアプリをダウンロードしたことがない。どこから持ってくるのかも、その方法も分からん」とのこと。もちろん、App Storeの存在も自分のApple IDも知らなかった。
 インストール方法を教え、一件落着。だが、数カ月後に画面をのぞいて再度驚がくした。オセロと将棋のアプリだけが並んでいた。父のスマホは「(電話もできる)手のひらサイズのオセロマシン」以上でも以下でもなかった。「大して使っていないのに、月額料金は元のケータイより高いんだよなあ」とぼやいていたが、案の定、数カ月後に使い慣れたガラケーに戻ってしまった。

●スマホは本当にユーザーフレンドリーなのか?

 「知識もないのにスマホに手を出すから」と笑うのはカンタンだが、ちょっと待ってほしい。ユーザーフレンドリーな操作性をうたうのであれば、ITリテラシーの低い人でも難なく使いこなせてこそ、だと思うのだ。使えない人を笑いの対象にするのではなく、“操作でつまずく瞬間”や、“おっくうに感じてガラケーに戻りたくなる原因”を検証するほうが、気付きも多いし、よほど建設的ではないだろうか。
 そんなことを考えていた矢先、事件は起こった。
 普段あまりモノを欲しがることのない妻に、こう切り出されたのだ。
 「……あたしもiPhoneが欲しいんだけど」

●“超絶IT音痴”な妻

 妻がiPhoneを欲しがることがなぜ事件なのか、説明しよう!
 妻はデジタルガジェットとは無縁の超アナログ人間。唯一持っている機器はガラケーで、それも使う機能はメールと通話のみ。携帯音楽プレーヤーもデジカメも所持したことはないし、ガラケーのカメラすらほぼ使わない。書籍は紙でしか読まない派。というか、電子書籍の存在を知っているのかどうかさえ疑わしい。
 インターネットには辛うじて(自宅の初代iPadで)触れているが、使用時間は1日10分くらい。FacebookとTwitterの違いも知らず、LINEとメールの仕組みも分からない。2ちゃんねる発の怪しい情報ををそのまま信じてしまうようなピュアな一面(?)も持つ、完全無欠のアナログ人間である。
 ガラケーひと筋でこれまで生きてきた主婦が、いきなりiPhoneを使いこなせるとも思えないのだが、まずはスマホを欲する理由を問うてみた。

●指でシュッシュするのがカッコいい

 iPhone買って、何に使うの? 何をしたいの?
 メールと電話と……。
 ほかには?
 インターネットでいろいろ。
 ふだん、ネットほとんど使ってないよね?
 でも、iPhoneがあればいろいろ楽しいことができそう。指でシュッシュしてみたい。
 FacebookとかTwitterとかLINEとかInstagramとかしたいの?
 よく分からないけど、個人情報をネットにさらしたくないから、どれもヤダ。
 ニュースやブログやポッドキャストで情報収集したい?
 ニュースはラジオとテレビで事足りるし、知らない人のブログには興味ない。
 カレンダーで予定管理したい? 乗換案内とか地図を使ってあちこち出歩く?
 いや、予定は手帳に書く派。一人で遠出しないし、そもそも地図は読めない。
 高画質の写真を撮影したい? 動画をYouTubeとかVineにアップしたい?
 写真なんて撮らないし、撮っても人に見せたくない。
 ……。

●主婦がフェラーリを買うようなもの

 あ、レシピサイトは使いたい!
 自宅のiPadにクックパッドのアプリは入れてあるよ。レシピは自宅でしか使わないでしょ?
 ……そうだね。
 まさかゲームじゃないよね?
 うん、まったく興味ない。
 じゃあ、何のために必要なの……。
 だからメールとか電話とか……。
 メールと電話なら、ガラケーで十分だと思うんだ。キミがiPhoneを持つのって、自宅の半径5キロしか運転しない主婦がフェラーリを買うようなものじゃないかなぁ。

 一度はこのように切り返したのだが、タイミングの悪いことに妻のガラケーが壊れてしまった。妻は「iPhoneに機種変するなら今!」とばかり、“買ってくれオーラ”を飛ばしてくる。
 「ガラケーでよろし!」と押し切ることもできたが、ふと冒頭の父親の件を思い出した。

●そこまで言うならiPhoneにしようか?

 もし妻に最新iPhoneを渡したらどうなるだろう。手も足も出ず、早々に音を上げるかもしれない。あるいは、水を得た魚のように使いこなすというミラクルが生まれるかもしれない。賭けではあったが「どちらに転んでも、これは興味深い実験になる!」と確信した。
 折しも、新型のiPhone 6sと6s Plusが登場したばかり。買い替えタイミングとしてはバッチリだ。

 そこまで言うなら、iPhoneにしようか?
 本当? やった! うれしいー!
 じゃあ幾つか確認するよ。iPhoneって、取扱説明書が同梱されてないけど、いい?
 えっ……じゃあどうやって使うの。
 いじっていれば自然に身につくし、分からなければ検索して調べる。
 じ、自分で解決するしかないのね。
 基本、自分で何とかするしかない機械だよ。何GBのモデルがいい?
 ぎが???
 ……気にしないで。16じゃ心細いから、64GBにしよう。
 スマホとかネットの世界って、得体のしれない横文字をよく使うよね? ちょっと不安かも。
 幾つか用語テストしてみようか……じゃあ、ブラウザってなに?
 ネットを見るやつ!
 雑極まりない回答だけど、まあいいでしょう。スクロールは?
 ページを上げ下げすること!
 正解。じゃあWi-Fi。
 無線でネットにつながることじゃなかったっけ?

●最もデジタルに程遠い妻が、最新iPhone 6sオーナーに

 そうね。次はiTunes、Apple ID、LTE、テザリング、Siri。
 尻?
 Bluetooth、iCloud、App Store。
 ぶるー? くらうど?
 タップ、ダブルタップ、ドラッグ、スワイプ、フリック、ピンチイン、ピンチアウト。
 ごめん、何言ってんのかわかんない。
 ……。
 ……。
 先が思いやられるが、大丈夫か……。
 多分……(汗)。

 かくして、我が家で最もデジタルに程遠い妻が、私と息子(共にiPhone 5s)をすっ飛ばして最新のiPhone 6sオーナーになることが決まった。なにこの逆転現象。
 iPhone 6sのテレビコマーシャルを見ては、「こ、これがもうすぐあたしの手に……。必ずや、使いこなしてみせるわ……」とかなり緊張気味につぶやいている。さて、どうなることやら。

※フォント太字は出典に基づく

外を出歩いてiPhoneを手にしている人に出会わない確率は、降水確率90パーセントのときに傘を使わずに済む確率をしのぐのではなかろうか。そのくらい普及している。しかし、有用に使えているかどうかは別のようである。

混雑時の電車では否応無しに他人のスマートフォンが見えてしまうのだが、フリック入力ではなく連打で入力していたり、殆どのアイコンの右肩に赤丸がついていたりする。スムーズに動かしている人を見つけたと思えば、ゲームだったりする。ニュースを読んでいる人は滅多に見ない。書店がなくても平気な人が大半を占める自治体の鉄道なので、寧ろ当然の光景なのかもしれない。

源流は米国防省のARPANET(アーパネット)である。有事に対してのリスク分散が目的。

日本でも大きな会社や大学の中だけで完結するシステムは、割と昔から存在していた。それらを繋げてしまったのが、現在のインターネット。ただ、いつどういう形でネットに触れるようになったかで、活用力が大きく異なる。

小生はワープロ専用機を持っていたので、キーボードに対するハードルはなかった。そうして、メール一通を送るにも研究室のPCを用いてログインする必要があった。携帯電話は普及し始めた頃で、ポケベルで使えるカタカナのメッセージくらいしか送受信できなかったように覚えている。はっきり覚えているのが、1998年の友人との会話:

こちら:「携帯でも漢字の送受信ができるようになるらしいぞ」
友人:「どうやってインプットするんだ?」。

しかし程なく実現し、その後の展開については小生が言を加えるまでもない。この過程で「初めてメールアドレスを得た」という人が出てきた。そしてそれは、携帯電話の爆発的な普及に伴った。

今でも [@docomo.ne.jp] [@ezweb.ne.jp] [@softbank.ne.jp] といったキャリアアドレスをメインアドレスにしている人が少なくない。小生もSoftBankと契約しているので、そのアドレスは持っている。けれども、それは決して他人には教えない。電話番号は教えてもキャリアアドレスは教えない。キャリアアドレスをメインアドレスにしている人は、友人知人の範囲では少数派。この国では多数派なのかもしれないが、そういう人たちと知り合う機会が少ない(少なかった?)のだろう。

己のアドレスには、Gmailアドレスに独自ドメインのアドレス、iCloudのアドレス、Yahoo!メール…といろいろ持っているが、その中で重要なものだけをキャリアアドレスに転送するようにしてある。

話が逸れてしまった。

「皆が簡単というからスマートフォンを買ってみたけれども、どうにも使い方がわからずに元の携帯電話に戻した」という人を数人知っている。上の記事はiPhoneであるが、大学のときの先生がiPad miniで苦労されていて、時折、SOSが届く「イタリアから」。

一年前は「ゆーえすびー?わいふぁい?」という状態だったが、なんとかモバイルルータを介してメールの送受信と簡単なブラウジングはマスターされた模様。だが、写真の撮り方はわからないそうな。「『カメラ』のアイコンをタップするだけです」とは何回か伝えたんだけどなぁ。

それでも最初の「ロシア人と中国人がアラビア語で会話している状態」が、「日本人と日本人の、英語での会話」まで進展して、「何が問題でどう困っているのか」は把握できるようになった。最初は「困っている」ということが伝わってくるだけで、どこがどういう状態になっているのかがわからず、エラく苦労した。

ITmediaの続報を楽しみにしている小生である。

最近、流行っているらしい詐欺:「これは冗談ではありません」

  • 2015.07.20 Monday
  • 20:02
本題に入る前に、「アップルは徹底した秘密主義で、次の製品のスペックは公式発表されるまでわからない。故に、いろんな人がこうではないか、ああではないかと推測する」。

であるからして、
00.jpg
このように事前に外部に漏らすようなことはない。「ゲットしましょう」という表現が陳腐。

以下、画面遷移:
01.jpg

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03.jpg

04.jpg


そうして、
11.jpg

↑この画面を下にスクロールすると↓

12.jpg
態々、「ゲットした人」のコメントと27の「いいね」。アホか。


21.jpg
住所入力フォーム、セキュアマークが出ている。芸が細かい。

22.jpg
先方が一番欲しがっている情報を入力する画面。カードナンバーと名義、有効年月、CVVナンバー。

iPhoneがもらえると信じ込んだ人は、バカ正直に全て入力してしまうんだろうなぁ。

見てみたい人は以下からどうぞ(リンクは切ってありますので、コピペで):
http://www.officialrewardcentre.com/freeiphone6/jp/10/index.php

Mine Is Naked.

  • 2015.06.01 Monday
  • 18:57
MINISTOPのコーヒーが作り置きから「その場でドリップ」に代わっていた。セブン方式。ホットはともかくとして、アイスは注ぐだけの方が手っ取り早くてよかったのにな。

保温タンブラーを持参して、自宅に持ち帰った:
2015-05-31 16.27.42.jpg

右が持ち帰ったもの、左がウチのDolce Gustoで淹れたもの(ルンゴ)。同じシュガーとクリームを入れた。
一箱924円で16カプセルなので、

924/16=57.75(円/1杯)

電気代その他を含めると、60円くらいかな。どちらも無難な味でそれなりにおいしく、甲乙つけ難い。とすると、少なくともホットコーヒーは自宅で飲む方が安い。喫茶店だと400円くらいするのだが、あそこには雰囲気という付加価値がある。

J-CASTニュースより:
JKは圧倒的にiPhone好き 「Android使うのは恥ずかしい」というのは本当?
2015/5/31 11:30

東京・原宿の女子高生100人に、スマートフォンの利用についてアンケート調査を行ったところ、AndroidのユーザーをiPhoneユーザーが大きく上回ったことが、アプリマーケティング研究所の調べでわかった。
日本人が「iPhone好き」であることはよく知られているが、その人気を「JK」のパワーが後押ししているかのようだ。

iPhoneを使う理由、「ケースがかわいいから」

アプリマーケティング研究所によると、原宿の女子高生100人のうち、「iPhone」のユーザーは82人、「Android」のユーザーは18人だった。2015年5月21日付でインターネットに公開。「周りにAndroidを使っている子はいますか?」との質問にも、「周りもiPhone」との回答ばかりだったという。
iPhoneを使う理由は、「つかいやすい」「はやい」との声にまじり、「ケースがかわいいから」が最も多かった。AndroidよりもiPhone用のケースの種類のほうが豊富なので、「好みのものを見つけやすい」というのだ。
女子高生のあいだでは、かつてガラケーにデコシールやストラップを付けた「デコ電」が流行った。スマホも、ファッションの一部として楽しみたいということらしい。
一方、Androidユーザーに「どうしてAndroidを使っているのか」聞いていたところ、

「変えられるならiPhoneがよい」
「ドコモでまだ売ってなかったから」
「なんとなく」

など、「仕方なく使っている」というネガティブな理由が多かった。
どうやら、女子高生のあいだに、Androidを使っていると「からかわれる」「恥ずかしい」といった空気があるようなのだ。

こんな結果にインターネットでは、

「カバーが豊富にあるのが理由ってのはわかる」
「男性は実用性、女性はファッションで選ぶ!」
「女は周りと一緒じゃないと不安だとか、のけ者意識があったりするからだろうな」
「周りに流されるのはよくないってよく言われてるけど、調和って大事だよ」

と、女子高生に理解を示す声がある。
その半面、

「iPhoneである必要性がまったく感じられねーよ」
「要はブランド選びと一緒じゃん」
「カワイイからとかじゃないよ。正しくはよくわからないから有名なやつを選んでるだけ」
「知り合いが『あたしのまわりにはiPhone持ちしかいないよ。それ以外使ってんのはおかしい』とか言ってた」

との声もみられる。
なお調査によると、女子高生が一番使っている動画アプリは「YouTube」が80人と圧倒。YouTubeを音楽プレイヤー代わりに使っている女子高生が多かった。また、よく使っているソーシャルメディアは、1位がLINE、2位はTwitterだった。

価格が同じくらいなら、iPhone!

世界的にみると、米グーグルの基本ソフト(OS)「Android」を搭載したスマートフォンのシェアが圧倒。日本は唯一ともいえる「例外」であることで知られている。
調査会社のIDCジャパンによると、2014年のスマホ出荷台数は前年比12.4%減の2654万台。国内スマホ市場が本格的な立ち上がりを見せた2010年以降、初めてマイナス成長となったが、その中でiPhone(アップル、iOS)の出荷台数のシェアが58.7%を占め、その強さを示した。ソニーやシャープ、サムスンなどのAndroid勢は半数にも及ばなかった。
ところが、米IDCのOS別の世界スマホ市場によると、2014年はiOSとAndroidによる寡占状態がさらに進み、両方のOSを合わせたシェアは前年より2.3ポイント増の96.3%。このうち、iOSのシェアは前年より0.3ポイント減の14.8%だったが、Androidは2.8ポイント増の81.5%を占めたのだ。
日本人のiPhone好きの理由の一つには、価格があるとされる。海外では、iPhoneは「高級品」で、Androidのほうが安く販売されている。それがシェアの拡大に寄与している。半面、日本ではiPhoneもAndroidも同じくらいの価格で販売されている。女子高生にしてみれば、価格が変わらないのであれば、「みんなと同じ」ことや「おしゃれ」であることを優先するのは当然のことかもしれない。

インターネットでも、

「カバーとかで選ぶ女子って機械に弱いから、どっちにしたって使いこなしてはいないだろ」
「どうせ自分にあった機種を調べる努力すらしないからな。みんなと同じがいいんじゃね」

との指摘があるように、女子高生がスペックにこだわるというのも考えづらいようだ。


ふーむ。
最初のiPhoneは [3G] だった。2009年2月のこと。こちら
当時は林檎好きが使うもので、「それは何ですか?」「携帯電話です」というやりとりが珍しくなかった。

現在の状況は小生が述べるに及ばず。上の記事の通り。この文章を作るのに使っているマシンには、オーディオデータが53.79GB、映像データが494.7GB、夫々入っている。手許のiPhone 6 Plusは一番容量の大きい128GBのモデルだが、iMacに入っているものを全て移すことはできない。ま、オーディオデータは問題なく移せるので、現状には満足している。

「東京・原宿の女子高生100人に、スマートフォンの利用についてアンケート調査を行った」とあるが、統計学には使えないサンプルの採り方。それでも、女子高生の間ではiPhoneが多く使われているのであろうことは認められる。

「ケース」というのは、国民性なのかもしれない。クルマの塗装も「ボディの錆防止」なのだが、その塗装を守るためのコーティングが存在する。

小生は手許のiPhone にもiPadにもケースもカバーもつけていない。そのままで使っている。iMacのキーボードにはカバーをつけているのだが、これは各キーのハングルシールが剥がれやすいからである。

上の記事の女子高生に関していえば、「同期?何それ?」なのだろう。「ケースがかわいい」というユーザには、母艦の有無などどうでもいいのだろう。

え゛っ!

  • 2015.05.22 Friday
  • 13:53
ポツダム宣言をつまびらかに読んでいないので直ちに論評することは差し控えたい。
つまびらかに承知していない。


前者は朝日新聞、後者は北海道新聞によるもの。国会図書館のサイトで「詳らかに」公開されている。こちら
プリントアウトすれば、紙一枚に収まる内容。見たくないものをここまで露骨に「見ない、読まない」と宣うとは。ま、麻生太郎も「新聞は偏っているから読まない」と総理時代に宣った。現在、財務相。「バカのままでいると、大臣くらいにしかなれないよ」と、自分に子どもがいれば言うかもしれない。言うに違いない。

さて。

マイナビニュースより:
iPhoneユーザーのための「正しい」Mac入門 その1
矢橋司  [2015/05/14]

1.iPhoneユーザーならMacを選べ!

最近では多くの人が、まずはiPhoneを使い、iPadを使い、そのあとでPCを使い始めるという傾向にあるらしい。かつてはまずしっかりしたスペックのPC、その上で連携する周辺機器という順序だったが、今では関係が逆転した形だ。つまりiPhoneあってのPC=パーソナルコンピュータ。確かに最近ではiPhoneだけでほとんどのことができるようになってしまった。であれば、PCをあえて購入する理由は何だろう。就職活動に必要? 自宅でもっと簡単にインターネットを使いたい? するとそのPCに選ぶべきはどの機種だろうか。

このコーナーでははっきりと断言しよう。「iPhoneユーザーならMacを使おう」と。iPhoneと同じアップルが作るMacこそが、iPhoneユーザーが選ぶべき機種なのだっ!(強調!)

iPhoneを使っている人の多くは、iPhoneが(日本国内では)安くて多くの人が使っているから安心と考えて買っているかもしれない。しかしiPhoneを使っていくうちに、とてもシャープで美しいデザインやわかりやすいインターフェイス、そして使いやすさに魅了されていることだろう。アップルの製品は昔から使いやすく、わかりやすいのが特徴で、それはMacから続くアップルの思想そのものだ。

特に最新のMacBookはMac史上最軽量でとても美しく、今後のPCのトレンドを左右するものだ。色もiPhoneに合わせてシルバー、スペースグレイ、ゴールドの3種類。まるで「あなたのiPhoneに合わせて色を選んでね(はぁと)」と言ってるようではないか! これはもう、iPhoneユーザーなら目をつぶってMacBookを買うしかない。

もちろんデザインだけがMacを薦める理由じゃない。iPhoneに関連する様々なサービス--例えばiPhoneに手持ちのCDから音楽を入れたいとき、Macにある「iTunes」を使えば簡単だし、iPhoneユーザーの多くが直面する「iPhoneのバックアップ問題」も解決する。iPhoneの「写真」にある写真データは、Macにもある「写真」.appに自動的にバックアップされる。さらにMacの「カレンダー」に入力した予定が自動的にiPhoneに反映されたり、iPhoneの「連絡先」が自動的にMacと同期できる。アップル製品らしく、これらの作業があまり考えることなくできるのがiPhoneとMacの連携の良いところなのだ。

昔はPCユーザーばかりだったり、会社で使っているのがWindowsだったりで、WordとExcelが入ってないと! ということもあったが、最近はセキュリティの問題で会社のデータを自宅に持ち帰って作業することもできなくなっている。つまり自分が使うためのPCなら、WindowsでもMacでもいいということだ。それなら!スタイリッシュでiPhoneと連携して使いやすいMacを買おうじゃないか!

てなことでこの連載では、iPhoneユーザーのためのMac選び、Mac OS Xの基本的な使い方、iPhoneとの連携などを紹介していこう。iPhoneしか使ったことない〜という人も、これを読めばMacをバリバリ使いこなせるようになるはず。すでにMacを持っている人も、意外な連携方法を見つけることができるかもしれない。これから続くMac OS Xのバージョンアップ、iOSのバージョンアップによって増えていくだろう便利な機能も紹介していきたい。この連載を読めばあなたも立派なMacユーザーになれる!

※フォント赤色は小生による

ビギナー向けの文章であるが、ここまで理解している筆者は林檎ビギナーではない。そういう人の文章のリードとして、「最近では多くの人が、まずはiPhoneを使い、iPadを使い、そのあとでPCを使い始めるという傾向にあるらしい」と書いたことに脱帽した。

そうなのかもしれないと思ったことがなかったワケではないが直視しなかったのは、安倍晋三と同じなのかもしれない。電車には月に一度しか乗らないのだが、iPhoneを手にしている人がそこここにいる。サラリーマンも学生も。流行りなのか、手帳風のケースが使われていることも多い。

あまり他人のデバイスの画面を覗き込んではいけないので一瞥するだけだが、所謂「落ちもの」のゲームをしている人が多い。そうして、ヘッドフォン端子には何も刺さっていない。

iTunesにはWindowsバージョンもある、見たことも触ったこともないけれど。林檎ほどではないにせよ、母艦の役割は果たしうる。だが、多くのiPhoneユーザが「ケータイ」と同じようにスタンドアローンで使い始めていることになる。アプリの購入は仕方がないが、楽曲までiTunes Storeで買っていると直ぐにカネが尽きる。「CDをiTunesに取り込んで、Geniusから楽曲情報やジャケットの画像を取り込んで」という使い方はしないのだろう。

好きな楽曲はYouTubeで聴くのだろうか?そんな使い方をしていると7GBなんてあっという間。iTunes Storeには映画もある。3GBを超える大きさのものもある。

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