「平年より暑くなる確率、50%」だというのに

  • 2017.06.24 Saturday
  • 22:56
拙宅アパートの庭を、横から(南側から):


ドクダミは何もしなくても勝手に生えて、育ってくれる。年々、勢いを増しているように思える。
白いフェンスが平行に幾つか並んでいるが、隣室との境界。ここのアパートの一階は四室あり、拙宅は角部屋。一番向こうは見えないが、隣室とそのもう一つ向こうの庭は見える。

隣は初老の女性の一人暮らし、その向こうは介護を受けている男性の一人暮らし。隣室の女性の几帳面さが現れた庭。こちらでこれだけドクダミが生い茂っていると、隣にも生えてくるはず。しかし、もっと重要なことはエアコンの室外機が見当たらないことである。ここは蝦夷ヶ島ではない。

長期予報では、この夏は「平年より暑くなる確率、50%」だという。気象庁にサイトによると平年とは過去30年の平均を指すとのこと、こちら。冷夏とされる年もあったけれど(大学生時代の1993年が冷夏で、秋口に米が手に入らずに困ったのをよく覚えている)、ここのところは日中の気温が35度を越えるのが当たり前。

ウチは先月からエアコンを使っている。同じアパートの隣室であるから、暑さは同じはずである。否、ウチの室外機が排出する熱が加わるはず。

大丈夫なんかなぁ。

思慮

  • 2017.06.22 Thursday
  • 01:00
docomoが、

【関西限定】『ドコモでケータイてんけんしませんか?』
料金の点検またはケータイの点検でウタマロ石けんプレセント!!キャンペーン


というキャンペーンをやっていたので、予約を入れて行ってきた。小生のはSoftBankのiPhoneなので料金の点検を頼んだ。そして、安くならないことがわかった。

現在の小生の料金内訳:
ホワイトプラン:934-
ハートフレンド割引:▲934-
パケット定額(7GB):5,700-
ネット接続:300-
ユニバーサル:2-
小計:6,002-(税別)


ホワイトプランに相当するサービスはdocomoにもauにもあるのだが、これ(docomo)これ(au)、どちらも家族で一緒に契約しなければならないらしい。独り身の小生は対象外。この点、SoftBankは有り難い。docomoの兄ちゃんが示してくれたのは、1,700円の定額通話プランに300円のネット接続料、2GBで3,500円のパケット定額。ハートフレンド割引のような割引はdocomoでは「ハーティ割引」というのだが、1,700円の定額通話プランに解約料金が発生しないというだけのメリットだった。この辺りはSoftBankでも定額通話プランを選択した場合、同じ。

もっとデカい理由が、自宅のネット回線。

ホワイトBB(ADSL):1,886-
スマホBB割:▲934
ユニバーサル:2-
小計:954-(税別)


ADSLとは言え、下り実測値が16Mで安定しているのでコストパフォーマンスは大変よい。光の実測値には及ばないのだろうが、HD動画も澱みなく流れてくるので全く問題はない。そうして、これはSoftBankのサービスではあるがYahoo!のサービスではない。SoftBank(携帯)のオプション扱い。よって、SoftBankを解約すると自動的に解約となる。ADSLなのでNTTのメタル回線を引いておく必要があるのだが、それとて税込1,557円(ユニバーサルも込み)。2,511円では光回線は維持できない。

いただきもの「ウタマロ石けん」:


---
現在、新幹線が架線切断の為に何編成かが立ち往生しているという。駅員や車掌に食って掛かる人がいるんだろうな。

小生は今朝、否、日付が変わったから昨日の朝、ゴミを出さなかった。ここの自治体では、毎週水曜日はペットボトルも含むプラスチックゴミの日。それなりに溜まっていたので、前夜、既に出す準備はできていた。だけれども、朝の雨風が思いのほか強かったので、控えた。無論、収集には来てくれる(はず)。彼らの仕事はそれなのだから、ゴミを出しても何の問題もない。けれども、である。もちろん小生がたった一袋のゴミを出さなかったところで、彼らの仕事の大勢には影響ない。

加えて、来週の水曜日の天気がよくなるとも限らない。一週間、家の中にゴミが残る。自己満足かもしれないが、こういう日にゴミを出すのを躊躇う人間でありたいし、郵便や宅配を受け取るときやバスやタクシーを降りるときに「ありがとう(ございました)」と、これからも言い続けたい。

そして、「建設的な議論ができなかったのは、野党の『印象操作』の質問に対して感情的になってしまったから」と責任転嫁するような人間には絶対になりたくない。

蓼喰ふ虫

  • 2017.06.18 Sunday
  • 16:34
兵庫県知事選に立候補している御仁の著書:
カツヤ本.jpg

中身は読んでいないけれども、著者はこの表紙にOKを出したことに間違いはない。こういう人に知事になってもらいたくはないが、現職も他の顔もぱっとしない。


BRZ.jpg
これは、近所のワンルームアパートの駐車場に駐まっているクルマ。スバルBRZ。
トヨタとスバルが共同開発したクルマで、トヨタからは「86」という名前で出ている。諸経費を含めると300万円くらいする。

そのアパートの間取り:
隣の間取り.jpg

築17年、家賃42,000円。専有面積20.03平米。因みにウチの2DKは次の9月で築30年、家賃は同じ。専有面積は35平米。クルマは持っていない。

何にどのようにカネを落とすかはその人の自由だから、小生がとやかく言うことではない。ただ、このクルマをローンを組まずに購入できる人ならば、もう少しマシな住宅に住めるはず。もちろん車両保険もしっかりかけているんだろうけど、事故を起こすと凹んでしまうだろうなぁ。

抑制

  • 2017.06.12 Monday
  • 20:09
三省堂国語辞典より:
抑制.jpg

「程度をこさないように、おさえとめること」なるほど。

そうして昨今問題となっているクルマのブレーキとアクセルの踏み間違いについて:
誤発進抑制機能(HONDA)
誤発進抑制制御機能(DAIHATSU)

HONDAとDAIHATSUだけ出したが、他のメーカーも似たようなシステムを載せているものと思われる。
「抑制」という言葉の使われているところがミソである。「防止」とは書いていない。「防止」と書くと、事故が発生した場合に裁判で圧倒的に不利になる。

この辺りはSHARPの「プラズマクラスター」やPanasonicの「ナノイー」も同じ。プラズマクラスター(SHARP)ナノイー(Panasonic)
どちらも空気中の水分に高電圧をかけて、砕いただけのもの。水を電気で砕くと必然的にhydroxyl radicalが生じる。これは強い酸化能力を持つので、周囲のものを酸化させて無力化させることができる。しかし、全ての雑菌や花粉を無害化させることはできない。効果は一部だけに留まるので「抑制」と表現している。ないよりはマシといったところであり、大きな効果は期待できない。

以上、頼りない「抑制」。以下、強烈な意味での「抑制」:

「患者をベッドに縛り付けること」。

両手両足、加えて胴体をベッドに縛り付ける。その為の道具も存在し「抑制帯」という。穴空きベルトのように幾つも穴が開いており、患者の体格に合わせて調節できる。これも、「抑制」。

日本語の曖昧さよ。

心当たり、なし

  • 2017.06.12 Monday
  • 17:24
クロネコからは「もうすぐ荷物を届けます」という趣旨のメールが来る。事前に受け取りやすい曜日と時間を設定しているので、「その時間に変更手続きをしました」という連絡。

伝票番号を調べると、「西埼玉AFC営業所」で荷物が受け付けられたことになっている。これはAmazonの荷物のみを扱う営業所。まだ受け取っていない注文品があったかなと注文履歴を調べるも、全て受け取り済み。

誰かが何かを贈ってくれたのだろうか?

小生の交友範囲は偏っているので、お中元やお歳暮をやりとりするような人は殆どいない。ひとりふたり、心当たりがないわけでもないが、その人達はAmazonを使わない。

はて?明日の昼に届くまでのお楽しみか。

「言葉が、遠い」。

  • 2017.06.10 Saturday
  • 18:10
たとえば雑念を振り払おうとすればするほど、たくさんの言葉が湧いてくる。無意識であっても常に言葉を使っている。

そして最近、特に思う「言葉が、遠い」。

外に出すにせよ内に留めるにせよ、その言葉は己の中に存在するものである。故に湧き出てきた言葉の夫々に、己との相対的な位置を認めることができる。しかし、ここのところ湧き起こってくる言葉に疎遠さを感じてならない。自分の内面から出てきた言葉に対して「疎遠」とは奇妙な話だが、それでも「疎遠」以外に表現する言葉が見つからない。

そういった言葉を紡いでいくとどうなるのか。自分の内面から出てきた言葉の集まりが、自分の内面とは以て非なる事象を創出することになる。

自分が話したり書いたりしたものが、自分の内面と相容れないという珍妙極まりないこととなる。

……、ブログの更新が滞っていた理由。

此奴は単にモテたかっただけなのだ。

  • 2017.05.30 Tuesday
  • 04:13


確かに此奴は収監されていたが、「『人の心も金で買える』と言って監獄を経験」は事実と異なる。証券取引関係の罪状だったように思う。少なくとも今の日本で「人の心も金で買える」と宣うことで罪に問われることはない。

とは言え、小生は堀江貴文を弁護する気は全くない。ただ、「人の心も金で買える」という一節は前から気になっていた。上記Tweetを見る前から、此奴がそのようなことを宣ったというようなことは見聞きしてきたのだが、事実かどうかは知らなかったし、確かめようとも思わなかった。

確かめようとも思わなかったのだが、ひょんなことから「稼ぐが勝ち」(光文社)という2004年夏に上梓された本に目を通す機会があった。そこから引用:

 ・・・経済的に貧しくなると人間は狂気に走ります。
 記憶に新しいところでは、名古屋で軽急便の社員が給料の未払いに怒り、事務所にガソリンをまいて火をつけた事件がありました。もし彼が金持ちでしたらあんなことをしたでしょうか。せいぜい二、三ヶ月分の給料で人間というものは変わってしまうのです。
 「人の心は金では買えない」というのも同様です。誤解を恐れずに言えば、人の心はお金で買えるのです。
 女はお金についてきます。僕がこういうと、「そうなんだよね」という人でも本当に理解しているかは疑問です。
 たとえばビジネスで成功して大金を手に入れた瞬間に、「とうてい口説けないだろうな」と思っていたネエちゃんを口説くことができたりする。その後は芋づる式です。要するに、ネエちゃんの話を聞いた女の子たちが集まってくるわけです。
 金を持つだけで、自分の精神的な考え方も高みに上がります。実質はなにも変わっていないのですが、お金を持っているという現実が一種のゆとりになるのかもしれません。以前から目の前に精神の高みに上る階段はあったのだけれど気づかなかったわけです。お金を持っているとその階段に気づくことができる。上ると「あっ、そういうことか」とわかるわけです。
 最近はあえて、自分の立場を隠して相手の反応を観察しているのです。「ああ、なるほど。この人たちはこういう反応をするんだ」と。
 人間はお金を見ると豹変します。豹変する瞬間が面白いのです。皆ゲンキンなものです。善いか悪いかは抜きとしてそれが事実です。金を持っている人間が一番強いのなら、金持ちになればいいということなのです。
 人間を動かすのはお金です。

※フォント赤色は小生による

末尾の一文は事実だろう。だが、小生が知りたかったのは赤フォントにした部分。「人の心はお金で買える」という挑発的なフレーズの具体例部分。……、読んで脱力した。

ネエちゃんを口説くことができたりする



これが全て。その程度で寄ってくる「ネエちゃん」は、カネがなくなった途端に離れていく。「金持ちになればオンナが寄ってくる」これは怪しい競馬予想サイトへ行けば幾らでも見ることができる。「高級外車を買えて、かわいい彼女もできました」という体験談が溢れている。低俗な週刊誌の裏表紙を捲ると、「このブレスレットを購入したら、宝くじが当たった」「もう一つ買ったら、かわいい彼女ができた」。

故鷺沢萠さんは「そういう考え方はあまりにも寂しい」と評した。それを引用したエントリ、こちら「達見」

小生もモテたいと思うし、評価されたいとも思う。だが、それは「素のままの自分」に対してである。自分の発する言葉に対してである。

「モテまくり 勝ちまくり」というキーワードで画像検索すると、それはそれは醜悪な画像が出てくる。やせ我慢でも強がりでもない「こんなふうには絶対になりたくない」。

「先生と呼ばれる程の馬鹿でなし」

  • 2017.05.24 Wednesday
  • 21:37
先週末に、岩手にいる旧友と久々に話した、彼も北大退学組。筑波大学に進学するのであれば、最初から心づもりはできている、はず。だが、北大ほど外部から見たイメージと内側の実態が異なる大学も少ないのではないか。パンフレットにフロンティアスピリットなどと書き込む連中が、一番それとは程遠い。要は「北の筑波」である。従って、退学者が多い。……、幾分かの自己正当化を含んでいるけれども「北の筑波」とは小生の造語ではない。

互いにヘッドセットを利用して(テレビ電話ではない)、両手をフリーにして各種資料に当たりながらの雑談。相手の言ったことに対して即座にネットや辞書で調べられる。便利な世の中になった。でもって三十年近い付き合いになるので、互いに資料の一部を提示するだけで省略された資料の内容が想像でき、そこから演繹されることも難なく共有できる。

会話の一部なのだが、こちらが「日勝峠がね、よく通ったぢゃん?あそこが去年の台風でやられてさ、復旧の目処が立たないくらいなんだよ」とだけ伝えた。そうすると「ちょっと待って」とネットを現場の写真を探してくれて、「これは…」と絶句。ここまでで足りた。

「今の北海道は鉄路も同様であり、そうであれば新幹線を函館から札幌に延伸している場合か!?」「こういう政策に至った原因」「札幌オリンピック?」・・・というような説明は不要。「これは…」で全てを察してくれたのがわかった。

彼は続けて「岩手の沿岸部でも、もとあった商店街が再建されているところが結構ある」。彼が言ったのはここまでだったが、「利用していたのは現場復旧の土建屋の兵隊だけ」「朝三暮四」はすぐに汲み取れた。

今の国会、特に安倍の答弁は上記の対極。恐らく地方議会も似たり寄ったりなのだろう。政治家と呼ばれる連中は、どうしてここまで言葉の使い方が下手なのだろうか。「この国では一般社会で使い物にならん奴が国会議員になるんだよ」と外国人に説明したとしても、疑われないだろう「だから選挙で、死に物狂いの絶叫をするんだよ」。

全員がそうだとは言わないが、「元政治家」を民間が雇うのは難しい。理由は単純、無能だからである。学校の教員を辞めた者を予備校が採用しないのと同じ。

ネットをまとも使えないし、統計資料を解析する能力もない。法的な知識もない。外国語どころが日本語もまともに使えない。要は使いもんにならない。これは大手企業を早期退職した管理職の人にも当てはまることが多いらしく、「何ができますか?」という採用面接での質問に「部長ならできます」と応えるような輩。

似たような職種に大学教授がある。教授になるにはたくさんの論文を認めてもらう必要があるが、それより上のポジションはないので、研究と論文発表を放棄できるのが「大学教授」。

誰かが馬鹿であることそのこと自体は、何の問題もない。但し、そいつを支持して権力を与えるような行動に出ることは明らかな罪である。ここに至っても「じみんとう」と宣う輩には、国家転覆未遂(幇助)罪を適用するよりない。参政権を国を滅ぼす為に用いようとしているとして、「共謀罪」でもよい。

役に立つのか立たないのか

  • 2017.05.09 Tuesday
  • 00:29
「宮澤賢治『銀河鉄道の夜』に見る、20世紀初頭に於ける発光エーテル説の普遍性について」

あからさまには言っていないものの、「利益に直結する研究にしかカネは出さない」と今の政府。研究費が欲しいのなら防衛省に貢献しなければならないらしく、そうであるならば上記のような研究テーマは価値なしと一蹴されることになる。

「水面の波動干渉に見られるのと同じ現象が、光に対しても見られる」というヤングの実験は、19世紀末に発表された。量子力学など欠片も存在していなかった時代でのこの発見は、ニュートン以来の物理学の大発見となる・・・はずだった。当時のこの大発見は日本の田舎の教育者にも影響を与えたほどである・・・ここまでを膨らませれば論文になる。

光の波動説については直後に難問にぶち当たる「では、その媒体となるエーテルは何なのか?」。

他にもいろいろある:
・「日本人はどうして夜空に星を見なかったのか?」(月に対する名前の豊富さと比べると、日本人が名付けた星の名前は極僅かである)
・「右利きの人が圧倒的に多い中、どうして縦書きの言語が右から左へ進むように書かれたのか?」(右から左へと行が移るように書いた方が、袖が汚れない)
・「短歌や俳句に対する、ひらがなの貢献について」

etc. etc.
このような研究は立ち行かなくなり、文化は断絶する。防衛装備の拡充したとしても、護るべき対象が内部から崩壊するようでは何の意味もない。

日本国憲法は、参政権を行使する者は賢明であるという前提で作られた。
憲法は国民を縛るモノではなく、対国家規範であること。治安維持法は現行憲法下では違憲となること。
だけどだけど、治安維持法がどういうモノであったのかを知っている方がマイノリティ。「治安維持」とは当時の国民にとっては「テロ対策」と同じくらいの響きだったのだろう。

程なく滅びる極東の一国。その構成員として、「瓦解録」をネット上に保管することにした。

当てもん、もらいもん

  • 2017.05.05 Friday
  • 16:21
畳の上で寝るようになって久しい:
頭上空間.jpg

当てもんが二つにもらいもんが一つ。寝る時はこの辺りに髪をひろげる。
Panasonicの「ナノイー」というものについては、「水粒子に高電圧をかけて粉砕したもの」という認識でいる。菌を「抑制」するというのは、水を粉砕する過程で生じたhydroxyl radicalの副次的効用。
髪にいいような気がする。プラセボかもしれないけど、電気代も大したものではないし。

でもって、
抽選券.jpg

街中のショッピングビルでもらえた抽選券。
ヌードルメーカーにミニドローン、スティック掃除機。旅行パック、1000円の商品券。
消費を喚起するには魅力に乏し過ぎる。

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