髪が長い理由(組織不適合)

  • 2015.02.09 Monday
  • 18:58
まずは痴呆議員のニュースから。東京新聞:
「挨拶無視した」中学生の写真掲載 愛知・半田市議「うかつだった 」
2015年2月7日 夕刊

 校外の学校行事で中学生たちがあいさつを返さなかったとして、愛知県半田市の市議が「挨拶(あいさつ)できない中学生集団」とのコメント付きで会員制交流サイト「フェイスブック」に生徒の顔の分かる写真を投稿していたことが分かった。市議に気付かなかった生徒も多く、保護者らから「行き過ぎでは」と批判の声が出ている。
 この市議は新美保博氏(61)=無所属、五期。保護者らによると、一月三十日、市立中二年生が約三十キロを歩く行事があった。午前八時ごろ、交通安全啓発のため市内の交差点に立っていた新美氏は、前を通り過ぎる生徒があいさつしないことに腹を立て、同行する校長に注意。校長はその場で謝罪した。
 その後、新美氏はフェイスブックの自身のページに、中学生が歩く写真二枚を掲載。「挨拶できない、しない中学生集団」とコメントした。ページは誰でも見られる状態で、顔が分かる生徒もいた。
 保護者らは「直接注意すればよく、誰もが目にするサイトに写真を載せる必要はない」と憤る。新美氏は取材に「深く考えず写真を載せてしまった。うかつだった。子どもたちに迷惑を掛け反省している」と述べ、六日に投稿を削除した。ただ、既に画像は保護者や生徒の間で広まっている。


読売オンライン:
「あいさつができない中学生」と市議が写真投稿
2015年02月09日 09時32分

 愛知県半田市の市議が、中学生たちが自分にあいさつを返さなかったとして、フェイスブックに「あいさつができない中学生たち」と感想や顔が分かる写真を掲載していたことが分かった。
 市議は「軽率だった」として、7日までに写真や該当する記述を削除した。
 市議は無所属の61歳。市議によると、1月末の朝、半田市内の交差点で交通安全啓発のために立っていた時、多くの中学生が通り過ぎて行った。市議は「おはよう」と声をかけたが、返さなかった生徒もいた。その後、市議はフェイスブックに「あいさつができない中学生たち」と記し、生徒たちの写真を掲載。一部の生徒は顔が写っていたという。
 市議は7日までに、保護者などから批判は寄せられていないとする一方で、投稿は削除したという。「写真まで載せたことは軽率だった。深く反省している」と話している。


「センセー、センセー」と言われ慣れているのだろう。無所属とあるが、会派は自民党系列。小生に子どもがいるとすれば、「自民党の議員には挨拶をしなくてもよい」と教える。政治家と雖も公僕の一人に過ぎない。労働者を自殺させても平気な人物(渡邉美樹)を公認するような組織に属する人間を、こちらが人間扱いする必要はない。大阪の財政を食いもんにした太田房江も、自民党が国会議員として公認している。

さて。

手許にあるのは細川貂々さんの「ツレがうつになりまして。」「その後のツレがうつになりまして。」、それからツレさんこと望月昭さんの「こんなツレでゴメンナサイ。」の三冊である。出版されたのもこの順である。

この中(「その後の」の中)に次のようなやりとりがある:
貂々さん:「あれ また髪そったの?」
ツレさん:「うん 頭がボーズだと職安に行けないでしょ」「こんな頭じゃ就職活動できないし」
     「だから 頭ボーズにしてるとホッとするんだ」

小生は時々、「小学校は登校拒否、中学校は不登校」と経歴を説明することがある。アタマの悪い人は「下手な冗談」と苦笑するだけだが、わかってくれる人は「なるほどね」と頷いてくれる。こちらとしては同じことをしていたのだが、社会が勝手に呼称を変えたのである。高校と大学は「中退」。これも、こちらにすれば小学校の頃から変わらないことをしているだけなのだが、小中学校と違い休みが多ければ進級や卒業の要件が厳しくなるだけである。

株式会社という組織に属したこともあり、数ヶ月ではあるものの厚生年金保険も払っていたこともある。そこの社長の小生への捨て台詞が「(キミは)組織不適合」。

今の小生の髪は肩甲骨をとっくに超えて、両腕の肘くらいまでに達している「こんな頭じゃ就職活動できないし」「頭ボーズにしてるとホッとするんだ」。

ただ、これだけではボーズとロングの区別がつかない。ロングにすればわかるのだが「カネも時間も手間もかかる」。女性と違い、スーパーやドラッグストアで扱っているようなシャンプーではロングにできない。そこまで面倒な思いをして言われるのが「鬱陶しい」「切って」「嫌い」「短いのが好き」。幾らか好意的なものであれば「乾かすのが大変じゃないの?」。

伸ばしている本人にとっては、どれもが褒め言葉に聞こえるのである。

勉強やスポーツ、仕事であれば時間と労力をかけても相応の結果が得られるとは限らない。得られないことの方が多いかもしれない。これが髪であれば、最近よく使われる言葉で「可視化」である。洗うのも乾かすのも大変であれば、寝るときには枕より向こう側に出さないといけない(普通に横になると背中に巻き込まれる)。

「『頑張る』『頑張れ』という言葉が嫌い」とは普段から周囲に漏らしていること。「『頑張れ』と言われても、これが頑張っての目一杯なんです」。頑張っていても怠けていると見做されるのは、辛い。

そこでの「髪」である。鬱陶しいだの目障りだのと言われても、こちらにすれば「頑張っているのが認められた!」。
人によればこれが髪ではなく預貯金になるのかもしれない。堀江貴文がその典型。彼からカネが離れれば、近づく人はいない。こちらが髪を切れば同じようになるのではないかと思い、切れない。
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