「おもかぜ」

  • 2015.06.03 Wednesday
  • 19:03
ウェットティッシュの蓋をひっくり返してみた:
2015-06-02 20.24.09.jpg

材質が普通のプラスチックなので極端に熱いものは無理だが、飲み物のカップなりグラスなりコップなりを置くのにちょうどいい。中が段になっていて、水分をためてもカップなりグラスなりコップなりが濡れないのもよい。

さて。

医薬分業である。病院では触診や聴診、エックス線や血液から症状の確認をし、対処として注射なり点滴なりをする。それだけで体の不具合が治ることは滅多にないので、自宅で服用するようにと薬が処方される。15年くらい前までは病院で貰うのが主流だったが、現在は処方箋を持って調剤薬局へ行く。そこに目をつけたのが、あの「株式会社LAGOLLA」。パンフレットでは将来性があると喧伝していたが、会社を運営していたのは医療の門外漢。日本語もまともに使えない人物(外国人ではない)。フランチャイズ加盟金だけを集めて、損害賠償請求されないようにとっとと自己破産。うまくやったものだ。

話が脱線した。タイトルの言葉は今日、薬剤師さんから聞いた言葉。ひらがなで書くと旧海軍の駆逐艦や自衛隊の護衛艦を想像させる。薬剤師さんは職業柄、処方箋の内容から凡その患者の具合と、それに対する医師の所見を判断することができる。そこで言われたのである「『おもかぜ』ですね」。

咄嗟には意味が理解できなかった。「普通の風邪ならここまでの薬は出しませんから」と言われて、重い風邪という意味なのだとわかった。年配の、それも補聴器を使っている薬剤師さんで「ひにちぐすり」という言葉も使われるときがある。若い人であれば数日で回復する不具合であっても、歳を取った者には回復に時間が掛かるという意味。

手許の「新明解」「明鏡」には、「おもかぜ」「ひにちぐすり」どちらも載っていない。しかし、そのうち載るように思える。
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