MDR-100A

  • 2015.12.04 Friday
  • 22:36
ネットをうろついているときに出会ったバナー:
1934556_1.jpg

「銀行(系)カードローン」とは柔らかい響き。プロミスやらオリックスやらが出てくる。前者は三井住友系列で、後者はオリックス銀行。安い金利(年利)で3.0%、高いところでは17.8%とある。普通は高い金利から始まる。

クレジットカードの引き落としに間に合わせて「17.8%」なんてところから借りると、行き先は一つしかない。


さて。

MDR-CD900ST_100A.jpg

右が本日届いたもの、左は常時使っているもの。こちら
鍵盤の上で撮影したのは、色の度合いをわかりやすくするため。

メーカーサイト:
左:MDR-CD900ST
右:MDR-100A

メーカー小売り希望価格(ソニーストアでの価格)は夫々、18,000円と21,880円(ともに税別)。
MDR-100Aのこのデザインは、革命的である。左のCD900STと比べると一目瞭然。本来はブランド名の入るところ(耳に当たるところ、イヤーカップ)に何もプリントされていない。ヘッドバンドに微かに [SONY] とあるだけ。最もアピールできるところに何も施さない。これは製品に相当な自信を持っている現れであろう。革製のバッグにしても [VUITTON] のマークの有る無しで価格がまるで変わってくる。ここに [SONY] と入れると周りにアピールできることは明らか。ましてやスマートフォンでの利用をも想定しているのであるから、宣伝効果も絶大な筈である。

だが、何もない。有名なヘッドフォンブランドでここに意匠を凝らさないのは、小生が知っている限りこれ以外にない。

このヘッドフォンはMDR-CD900STと同じく、いろんな人がいろんなところでレビューしているので、小生如きが言を加えるに及ばない。それを承知で一言加えるならば、「MDR-CD900STより『聴きやすい』」。

KAWAIのSTAGE PIANOであるMP8IIで聴き比べると、確かにMDR-CD900STの方が細かなところまでチェックしやすい。だが、「楽しむ」となればMDR-100Aに分がある。ピアスをしていても耳が痛くならず、音もマイルド。このことはMP8IIで同じだけの音量を得ようとしたとき、MDR-100Aではボリュームを上げる必要があるところからもわかる。幾らかの調整を加えているのだろう。特にボーカル域が聴きやすい。

かといって、他の帯域が蔑ろにされているわけではない。西村由紀江のピアノアルバムを聴くと、指使いが見えそうなくらい。もっと高い価格のヘッドフォンもあるが、価格と音質が比例するのはこのモデルまでではなかろうか。5万円のヘッドフォンも世の中には存在する。だが、その辺りになると好みの音が出るかどうかで価値が決まる。

小生は初代DX7(248,000円/1983)のサウンドよりもKAWAI K1(99,800円/1988)の音が好み。
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