Bose SoundTrue UL IE IP (FRT)

  • 2016.07.08 Friday
  • 23:23
自宅LANの一部が不通になっていた。メタル回線に重畳させているADSL、基地局に近いので下り20Mが安定して出る。NTTの基本料金とあわせても3,600円でお釣がくるというのはありがたい。自宅LANの不調については、のんびりと調べてみる。繋がっていないのはBlu-rayレコーダとMirrored Drive Doorsの2機だけだから。


さて、レッドアイ(※)を傾けつつ。
※トマトジュースとビールをイーブンでミックスさせるものであるから、小生でも作れる。でも、ビールの度数はせいぜい6%、予想はしていたけれども「全然酔えんぢゃないか!」。


昨年末にちょっと奮発してヘッドフォン(MDR-100A)を購入した。これこれ

以来、外へ出るときは必ずこれを頭に乗せていた。聴いていないときでも、首にまわすだけでちょっとしたファッションになる。だが、半年利用して難点が幾つか浮き上がってきた:

・リモコンでボリューム(音量)調整ができない
・外で使うには、やはりケーブルが長過ぎる
・暑い


「iPhone・iPod対応」と謳っていルヘッドフォンやイヤフォンは大抵、iPhoneやiPodに付属しているイヤフォンと同じ機能のリモコンがついているのだが、MDR-100Aのそれには真ん中のボタンしかついていない。つまり再生や停止、早送り巻き戻し、電話の着信対応はできるが、周りの騒音が場所によって大きく異なる外出先でボリューム調整ができないのは、思いの他、痛いことがわかった。

ケーブルの長さについてはユーザによって評価が異なると思う。女性はバッグやポーチにiPhoneを入れているようなので、この長さは寧ろよいのかもしれない。しかし、小生はGパンの左の前ポケットに入れている。右前はキーホルダー、右後ろは財布で、重さがちょうどいい塩梅なのである。

脱線した。MDR-100Aのヘッドフォンはレフトからラインが出ている。そうすると、左の耳から左の前ポケットまでの距離をケーブルが繋ぐことになり、「ピアノの88鍵」よりも長いケーブルは「余る」。但し、これは小生の使い方に起因するものであり、製品やメーカの問題ではない。

最後の「暑い」はこの一ヶ月で痛感。これもオーバーヘッドで耳を覆うタイプであればどのヘッドフォンでも生じる問題であり、この機種固有の問題ではない。逆に、冬ならば暖かいというメリットになる。



とはいえ、この三つの難点は小生にとって辛いものであり、インイヤータイプ(イヤフォン)に戻すことにした。けれども昨今、音をウリにするものは殆どがカナル型である。小生は綿棒で毎日、耳掃除をしているのだが、iPhone付属のイヤフォンですらすぐに耳垢を溜めてしまう。したがって、タイトルの製品に落ち着いた。これ

BASE2.jpg

小生にとって初めてのBOSE。クルマで音楽を楽しむ人やオーディオマニアと称する人の間では評価が高いブランドであるが、音楽の作り手の間ではさほど話題に上がらない。それでもこれはカナル型ではない。数日使ってみたが全く耳垢が溜まらない。軽く耳に当てるタイプであるからなのだが、それでは耳からすぐに落ちてしまうので他のイヤフォンにはみられないチップがついている。

小生の耳に当てたところ:
BOSE.jpg

簡単に装着できて且つ、落ちない。人間の耳の形状を相当研究したのだなと感心させられた。音も悪くない。MDR-100Aと比較すると対応音域が狭いようであるが、これは致し方ない。

なかなかの製品であり、よい買い物をしたと満足している。ところがこの商品、価格.comやAmazonのユーザーレビューでの酷評が多いのである。批判点は「タッチノイズが大きい」というところに集中している「カナル型ではないのに、タッチノイズが大き過ぎる」。

……、アホかいな。耳から落ちないようなパーツがあるということは、人体との接着面積がそれなりに大きいことに他ならない。形状を見れば、それがカナル型のそれよりも大きいことは明らか。このイヤフォンをすると、軽く口を開けたり閉じたりするだけでも筋肉の動きの音が伝わってくる。

このピースを外して試すとよくわかる、スカスカの音しか聞こえてこない。即ち、この製品は人体をも音を再生するためのパーツとしているのであり、それが故、これだけの性能を発揮できているのである。人体がパーツの一部である以上、それに接続しているケーブルも「人体」となる。ケーブルが何かに振れたりぶつかったりすると、それが伝わってくるのは当たり前「子どもの頃、糸電話で遊ばなかったのかい?」。

小生はこのイヤフォンが気に入った、無知な人の戯れ言は無視するだけである。
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