小さな分母を探す・その2

  • 2018.05.16 Wednesday
  • 19:32
その2と称する以上は前回があり、こちら。そしてその戦果、これ

現在、着目しているのは、これ:
201804.jpg

どこへ行っても「カード、カード」の昨今。コンビニはその筆頭でセブンイレブンはnanacoカード、ローソンはPontaカード、ファミマはTカードである。ミニストップとその親分のイオンは迷走していて「WAONカード」と「WAON POINTカード」の二つを出している。古いのは「WAONカード」。

他にも楽天ポイントカード、楽天Edyなんてのもある。

これらは大まかに二種類に分けられる:
・カードに現金をチャージして、その金額の範囲内で買い物ができるもの(チャージ型)
・単にレジで提示するだけで、利用金額に応じたポイントが貯まるもの(単なる提示型)

「nanacoカード」「WAONカード」「楽天Edy」は前者で、他のPontaカードやTカード、楽天ポイントカードは後者に該当する。ただ、楽天ポイントカードと楽天Edyは1枚のカードに収まっていることが多く、この辺りは「巧者」とも言える。

問題はイオン系列の「WAONカード」と「WAON POINTカード」での二つである。どちらも200円の利用につき1ポイントなのだが、前者はnanacoカードと同じく「チャージ型」で後者は「単なる提示型」である。カードの登録を行えばポイントの合算や家族や知人の間でのやり取りもできるようであるが、煩雑である印象は否めない。

小生は通常、デビットカードで買い物を済ませている。現金を使うのはディスカウントストアや駅の券売機、缶飲料の自販機くらいである。松屋の食券もそうかな。なぜならデビットカードの場合、利用金額に応じたポイントが貰えるからである。小生のはりそなデビットカードなので、JALのマイルが貯まるかたち。ローソンやファミマを利用する場合は、PontaカードやTカードを提示してからデビットカードで精算している。ポイントの二重取りという奴である。

別にコンビニに限った話ではない。紀伊國屋のカードもあればドラッグストアのカードもある。Tカードや楽天ポイントカード、Pontaカードの使える提携店であれば、同じようにして使っている。以上、経済弱者の生活の知恵。

ここで話を「WAONカード」「WAON POINTカード」に戻す。

ミニストップというのは大手のコンビニではないので、使える範囲が小さい。クルマを持っていればイオンモールの利用も可能だが、生憎、小生はクルマを持っていない。ただ、仮にイオンモールを使えるような状況であったとしても、「WAON POINTカードを提示してデビットカードで支払う」という決済方法を選ぶと思う。「WAONカード」で支払うよりも明らかに得だからである。

故に、イオングループは上記イメージファイルのようなキャンペーンを展開するのだと思う。この種のキャンペーンは今回が初めてではない。

201803.jpg

201801.jpg

201607.jpg

201407.jpg

以上、時系列。一番下のファイルは冒頭のファイルとそっくりである。そうして、これまでのキャンペーンと比較すると、今回のキャンペーンの特典は破格である。

・イオン銀行に口座を持っていること
・WAONカードを持っていること
WAONのオートチャージが初めてであること

この三つ目のハードルは大きい。一つ目と二つ目のハードルも小さいとは言えない。少なくとも2014年の同種のキャンペーンに応募した人は、応募対象から外れる。加えて、「WAONカードで支払う」という人の絶対数が少ない。

当たるかな?
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