届かない。

  • 2018.06.26 Tuesday
  • 00:42
小生が利用しているSoftBankの料金プラン:
ホワイトフ?ラン.jpg

しかし、このプランは今月27日で受け付けを終了し、スマ放題というプランしか選べなくなる。スマ放題とデータプランの2GBのものを組み合わせると6,500円(税別)になり、「ホワイトプランより安いでしょ」と言ってきそうである。

ただ、小生の場合は料金が微妙に異なり、「パケットし放題フラット for 4G LTE」というデータプランは契約時期の関係か5,200円に留まっている。また、ホワイトプラン(i)はハートフレンド割引と相殺される。故に月額5,500円(税別)であり、これより安いプランは他社でも見つからない。データ容量は7GBであるので、小生の使い方であれば超えることはない。

さて。

昨日夕方のMBS「VOICE」にて、畠島という和歌山にある京大が所有している無人島に無断で入ってきて、バーベキューをする輩がいることが取り上げられていた。この件については、毎日新聞が4月に報じていた:
<和歌山>無断上陸やごみの不法投棄 悩める京大の実験島
4/23(月) 7:00配信

 ◇白浜町沖の無人島「畠島」 生態系に影響、新聞広告掲載

京都大が研究用の実験地として所有する和歌山県白浜町沖の無人島「畠島(はたけじま)」で、無断上陸やごみの不法投棄が後を絶たず、対応に苦慮している。管理する京大瀬戸臨海実験所(同町)は生態系に深刻な影響が出るとして今年3月から、レジャー客の上陸禁止を伝える新聞広告を掲載。釣りなどで規制を意識せず利用してきた地元住民もおり、戸惑いも広がっている。

畠島は田辺湾に浮かび、陸地から約600メートルの距離にある。面積は約2.6ヘクタールで干潮時に陸地が5倍に広がり、岩場や砂地など海岸線は多様。1929年に昭和天皇が生物調査をしたことでも知られる。

民有地だった60年代に開発計画が浮上したが海洋生物学者らの働きかけで国が買い上げ、68年から京大の所有地になった。同年に始まったウニやサンゴなどに関する調査研究は半世紀と世界的にも長く、地元漁協とも協定を結んで海洋生物の保護に取り組んできた。

京大は海洋生物の研究・教育以外の上陸は禁じているが、実験所によると、レジャー客の無断上陸が5、6年ほど前から増加。プレジャーボートや渡船、水上バイクなどで上陸し、バーベキューをしたり、ごみを不法投棄したりするようになった。研究者が常駐していない実験所建物内に立ち入った形跡もあった。実験所は「テレビ番組などの影響で無人島で遊ぶことがブームになったことも背景では」と推測する。

火やごみは生態系に深刻な影響を与えるため、実験所は上陸禁止の立て看板を設置するなどの対策を実施。さらに今年3月末から繰り返し、地元紙に「上陸禁止」をアピールする広告の掲載に踏み切った。

規制強化に対し、これまでは「黙認状態」だった地元利用者からは戸惑いの声も聞かれる。ある渡船業者は「畠島は昔から潮干狩りや釣りの場だったのに」と困惑気味。別の業者は「レジャー客のマナーの悪さのとばっちりで、釣り客を連れていけなくなった」と不満を漏らす。

実験所は「このままごみの不法投棄が増えれば研究に悪影響があり、処分費用も重荷だ。警察から柵の設置も提案されたが、島は自然のままにしたい」と頭を悩ませる。【菅沼舞】


京大フィールド研(京都大学フィールド科学教育研究センター)も困っているという声明を出していた(抜粋):
実験所は、この豊かな海岸生物を保護するため、地元の漁協とともに畠島への上陸を禁止しています。しかし、今回の調査期間中だけで無断上陸が3件あり、そのつど、ここが大学所有の島であること、海洋生物の保護区・調査区であることを伝え、島から退去してもらいました。調査最終日には、夏から放置されていたであろうレジャー用の机、椅子、バーベキューコンロなどを、島のあちこちから拾い集めました。
 長期にわたる一連の調査結果は、地球温暖化や海洋汚染などの人間活動が海洋生物に与える影響を考える上での貴重なデータであり、国内外から注目を集めています。重要な調査・研究が畠島で行われていることを一般の方にもご理解いただき、無断上陸やゴミの放置が無くなることを望みます。


抜粋元は、こちら

立て看板を設置したり地元紙に広告を打っても、効果なし。テレビではアナウンサーが「『上陸禁止』の看板が見えるところでバーベキューをして楽しいのでしょうか??」と疑問を呈し、コメンテーターが「学術的に大事な場所なので、と書けば?」。

「学術的に重要」

こういう概念はあそこでバーベキューを楽しむような輩には通じない。新聞やテレビが取り上げることも大事だが、彼らが新聞を読むとは思えないし、テレビもバラエティ番組とドラマしか見ないであろうことは容易に想像できる。

教育改革だの道徳の教科化だのと囂しいが、現行の(教育)システムの下では何をどう変えようと、「学術的に重要?知らんよ、そんなもん」という人を増やすだけである。なぜなら現在のシステムからは、「報酬は苦痛とバーターされる」ということのみ教えられるからである。夏休みの宿題が典型。この辺りは内田樹先生の著書「下流志向」に詳しい。

「指示されたことの意味を問うことなく、それに従うこと、苦痛に耐えることで報酬がもらえる」そのように学校で洗脳された人材は会社で使いやすい。組合を作って楯突くこともしないだろうし。

脱線した。
「学術的」と言ったところで、バーベキューをしている輩には「知らんがな」「それ、オモロいんか?」。しかし、その思いにも一理はある。「学」について、苦痛としか思わされてこなかったからである。

そして、お手伝いさんに宿題をやらせて何も学ばないまま大学まで出てしまった人物が、漢字の読み書きも覚束ないままソーリダイジンをしている。
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

******

******

******

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM