購買力の如実な低下

  • 2018.08.11 Saturday
  • 16:49
「夏場はビール(類)は度数が下がり、秋冬は度数が上がる」
アルコールを摂取すると身体が温まるような感じがするので、これは理に適っている。

ところが、この夏は7%のものが現れ、缶チューハイだと9%のものまで。糖質オフをアピールしている商品は4.5%程度なので、9%だと倍である。値段は殆ど変わらない。そうすると9%だと半分のコストで同じだけ酔えることになる。


他方、「ペヤングソースやきそば超超超大盛GIGAMAX」なる商品が発売された。これ



数量限定ではないということは、採算が取れると企業は判断したのだろう。実際、コンビニやスーパーに並んでいるのを見る。このパッケージには「一日一食までにして下さい。カロリー摂取基準を上回る恐れがあります。」と、上面にそれもそこそこ大きな文字で書いてある。

「これを食い過ぎたために体調が悪くなった」だの「体重が激増した」だのといった批判をかわすためならば、こんなに大きく書く必要はない。しかもその上には「2142kcal」と、さらに大きな文字で書かれている。つまり、「一日、これ一食で足ります」という意味。さすがにそのようには書けないので、上記のような注意書きの表現にしている。

一食300円のランチどころではない。一日分の食費が税込み400円そこそこで足りるというのであり、そういう需要があることを見抜いた商品なのである。アルコールの度数も然り。一般庶民の購買力はここまで低下しているのである。

現在、生活保護利用者は日本で200万人で補足率は20%程度とされている。詰まるところ、1,000万人が生活保護水準で生活しているということになる。経済を活性化させるには、この層を刺激(生活保護費と最低賃金のアップ)すればいいのは明らかなのに、そのような政策が採られる気配は全くない。

アベは、高級料理屋で有名人やメディアのトップとばかり会食している。
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